「中用量ピルを処方してくれるクリニックを探している」「オンライン治療はどのように受けるのだろう」など、はじめてのピル処方でわからないことが多すぎると悩んでいる方はいませんか。
オンラインピル処方ならスマートフォン1台あれば、自宅から一歩もでずに診察と薬の処方を受けられます。
中用量ピルを取り扱っているクリニックも多く、気軽に隙間時間を活用できる点がメリットです。
本記事では、中用量ピルを取り扱うオンラインクリニックのおすすめ人気ランキングをまとめました。
オンライン診療の手順や各クリニックの特徴もわかるので、ぜひ最後まで読んでみてください。
ピルのオンライン診療・処方のメリットとデメリット
近年、オンライン診療で処方を受けられることから、気軽にピルを試せるようになりました。
オンライン診療ならテレビ電話や通話のみで診断でき、薬は自宅まで配送されるため産婦人科に行く手間も省けます。
しかし、オンライン診療にはメリットもあれば、デメリットも存在します。
ここでは、ピル処方が受けられるオンライン診療のメリットとデメリットをまとめました。
メリットとデメリットの両方を知り、後悔しないようクリニック選びに活かしましょう。
オンライン診療・処方のメリット
オンライン診療と処方のメリットは次のとおりです。
- 隙間時間に診察を受けられる
- クリニックに来院する手間が省ける
- 周囲に知られる心配がない
- 対面診療より相談がしやすい
オンライン診療と処方の最大のメリットは、手軽で利便性が高いことです。
クリニックに行くことなくピルの処方を受けられるため、忙しくて時間がない方でも気軽にピルを試せます。
また、産婦人科に行かずにピル処方を受けられることから、周囲の目を気にしなくてよい点もメリットといえるでしょう。
医師と2人になる対面での診療より、オンライン診療の方がデリケートな悩みを相談しやすい点も魅力です。
オンライン診療・処方のデメリット
オンライン診療と処方のデメリットは次のとおりです。
- 検査を受けられない
- 診察が簡易なため、十分に相談ができない
- 送料がかかる場合がある
オンライン診療は便利ですが、きちんとした検査や診察を受けられないデメリットがあります。
対面診療とは異なり簡易的な診察となるため、薬の特徴や副作用などの説明が不十分になる場合もあるでしょう。
またクリニックによって異なりますが、薬の配送には送料がかかるため、割高になる場合もあります。
オンライン診療で処方されるピルの種類・効果
ピルは避妊のみでなく、月経のコントロールや、月経痛の軽減などさまざまな目的で利用されます。
ピルの種類も豊富にあり、使用方法や効果はそれぞれ異なります。そのため、ピルを選ぶ際は自身の目的に合わせて選ぶことが大切です。
わからない場合は目的を伝えて、医師の判断を仰ぐとよいでしょう。
ここでは、オンライン診療で処方されるピルの種類と特徴を詳しく解説します。オンラインでピル処方を受けようか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。
超低用量ピル
超低用量ピルは、エストロゲンと呼ばれるホルモンの含有量が少ないピルのことです。
ホルモンの配合量が少ないため、低用量ピルに比べて吐き気や頭痛などの副作用が起こりにくい特徴があります。
基本的には、月経困難症やPMSの治療用に処方されます。ホルモン含有量が少ないことから、避妊目的の利用には適していません。
目的に合う利用方法があることから、医師と相談しながら決めるようにしましょう。
低用量ピル
低用量ピルとは、中用量ピルと比較してエストロゲンと呼ばれる卵胞ホルモンの量が少ないピルのことです。
排卵を抑制する効果があるため、主に避妊目的で用いられます。正しく服用すれば、99.7%と高い確率の避妊効果が期待できます。
低用量ピルは、避妊目的以外に月経困難症や過多月経などの治療にも効果的です。
低用量ピルにはさまざまな種類があるため、自身に適した薬を見つけやすい点もメリットといえるでしょう。
中用量ピル
中用量ピルは、低用量ピルよりも卵胞ホルモンの含有量が多いピルです。ホルモンの含有量が多いため、飲み忘れに強いメリットがあります。
中用量ピルは避妊目的よりも、女性ホルモンに関係した病気の治療目的で処方される薬です。
また、月経をコントロールする目的でも利用されます。現在、日本で処方される中用量ピルはプラノバールの1種類のみです。
副作用で吐き気が起こることから、吐き気止めとあわせて処方されます。
アフターピル
アフターピルは避妊に失敗した際に、妊娠を避ける目的で服用するピルです。
基本的には、性行為後72時間までに服用すれば避妊の成功率が上がります。
アフターピルを服用しても避妊成功率は100%にはならないものの、なるべく早く飲むことで効果が高まります。
アフターピルの種類はエラ、ノルレボ、レボノルゲストレルが一般的です。
クリニックによっては取り扱いがないところもあるため、万が一のためにあらかじめ取扱いピルを確認することも大切です。
中用量ピル処方のオンラインクリニックの選び方
近年では、オンライン診療のみでピルを処方するクリニックも増えています。
しかし、なかにはピルの種類が少なかったり、料金が相場より高かったりと長く続けにくいクリニックがあるのも事実です。
そこで、ここでは中用量ピルを処方するオンラインクリニックの選び方をまとめました。
- 料金で選ぶ
- 診察方法、受付時間で選ぶ
- サポート体制で選ぶ
ポイントを十分に考慮し、自身のニーズに合ったクリニックを選ぶようにしましょう。
料金で選ぶ
オンラインクリニックを選ぶ際は、料金を事前にチェックしましょう。
基本的にオンライン診療でのピルの処方は保険適用外のため、各クリニックで料金体系は異なります。
ピル自体の料金はもちろん、診察代や送料なども含めて総合的にチェックするようにしましょう。
いくつかのクリニックは、初回のみ薬代無料や割引サービスを提供しています。
しかし、ピルは1回の処方で終わるのではなく、目的に合わせて継続する必要があります。
1回目のみが安くても、2回目以降が割高になると継続するのに負担になる可能性も考慮しましょう。
クリニックを選ぶ際は、無理のない範囲の料金設定かつ継続できるのかを確認する必要があります。
あらかじめ毎月ピルにかけられる料金を決めておくと、予算の範囲内で探せるため見つけやすくなるでしょう。
診察方法・受付時間で選ぶ
中用量ピル処方のオンラインクリニックを選ぶ際は、診察方法と受付時間をチェックしましょう。
診察方法にはオンライン診療と対面診療がありますが、どちらの診察方法がよいのかは人によって異なるでしょう。
自身にとって都合のよい診察方法を選択できるクリニックを探すことが大切です。
対面診療は検査ができ、詳しい話を聞けるメリットがあります。保険適用になる可能性もあるため、病気の治療目的でピル処方を求める方におすすめです。
しかし、月経周期のコントロールや避妊が目的なら、手軽にピル処方の処方が受けられるオンラインクリニックがよいでしょう。
オンラインクリニックなら気が向いたときに、自宅にいながらピル処方が受けられます。
また「平日は忙しい」「日中は家事や育児で時間がない」などの事情がある方は、クリニックの受付時間も考慮するようにしましょう。
オンラインクリニックによっては、夜中までテレビ電話で診療が受けられるところもあります。
ピルを継続する場合は、再診を受ける機会もあるでしょう。その場合のことも考えると、自身にとって継続しやすいリニックを探す方が負担なく続けられます。
サポート体制で選ぶ
中用量ピル処方のオンラインクリニックを選ぶ際は、サポート体制をチェックしましょう。
オンラインクリニックでは、電話やチャット、メールなどで利用者の疑問や不安に回答しているところもあります。
中用量ピルはホルモン配合量が多い分、吐き気や腹痛などの副作用が起こるケースもあります。
クリニックと連絡できる手段がある方が、副作用や疑問が生じた場合でも安心です。
そのため、オンラインクリニックを探す際は、処方後のサポートが受けられる体制ができているのかをチェックしましょう。
中用量ピル処方のオンラインクリニックのおすすめ人気ランキング7選
最近では、オンライン診療でピルを処方するクリニックも増えつつあります。
ピルの料金や特徴、サービスなどがさまざまなため、どのクリニックを選べばよいのかわからない方もいるでしょう。
そこで、ここでは中用量ピルの処方ができるオンラインクリニックをランキング形式で紹介します。
知名度が高い人気のクリニックを厳選しているので、ぜひチェックしてみてください。
anypill
anypillは超低用量ピルや低用量ピル、中用量ピル、月経移動ピルなど幅広く取り扱うオンラインクリニックです。
とくに、超低用量ピルと低用量ピルの種類が豊富に用意されています。
15時までに診察と支払いを済ませれば、当日にピルを発送できるため、最短翌日には手元に届きます。
自宅には雑貨として配送されることから、家族に見られてもピルだと気づかれる心配もありません。
anypillではピル代のほかに、診察料2,200円(税込)と送料550円(税込)が必要です。
しかし、12か月分を一括発送にすると、送料無料で薬代も割引になることから、お得に長く続けたい方におすすめです。
メデリピル
メデリピルは、診療満足度98%を誇る人気のオンラインクリニックです。
産婦人科医が診療を担当するため、他人には聞きにくい女性特有の悩みも気軽に相談できます。
診察代が無料であることから、ピルの処方後に気になることができた際でもサポートを受けやすい点がメリットです。
薬代と550円(税込)の送料のみで継続できるため、費用を抑えてピルを試してみたい方は、メデリピルを検討してみてください。
スマルナ
スマルナは産婦人科がすすめるオンラインピル処方サービスでNo.1※を獲得した実績のあるオンラインクリニックです。
雑誌やテレビでも繰り返し取り上げられるほど、高い人気を博しています。
スマルナには専用アプリがあり、累計110万件ものダウンロード数を誇ります。専用アプリをダウンロードすれば、チャット形式でいつでも相談ができる点が魅力です。
また、薬剤師や助産師に無料で相談ができるサービスも用意されています。
診察料は1,500円(税込)かかるものの、100万人ダウンロード突破記念キャンペーンで中用量ピルが半額で購入できます。
キャンペーンの実施期間は明確にされていないため、お得に中用量ピルをはじめたい方は、早めにスマルナの公式アプリをダウンロードして予約を入れましょう。
※日本コンシューナーリサーチ調べ
クリニックフォア
クリニックフォアは全国に10院を展開し、対面診療とオンライン診療が自由に選べるクリニックです。
診療実績は100万件以上であり、十分な実績と信頼のあるクリニックといえるでしょう。
診察はクリニックに在籍している医師がおこなうため、タイミングがあえば再診で同じ医師にみてもらうことも可能です。
クリニックフォアではピル代のほかに、診察料1,650円(税込)と送料550円(税込)が必要になります。
取扱いピルの種類が豊富なことから、自身の体質に合うピルを探している方にもおすすめです。
DMMオンラインクリニック
DMMオンラインクリニックは、超低用量ピルや低用量ピル、ミニピル、中用量ピルなど幅広いピルの種類を用意しています。
平日の15時半までに支払いを済ませると当日に薬が発送されるため、早く手元にピルがほしい方におすすめです。
診療時間は平日の夜22時まで、土日祝日も21時まで診療が受けられます。
診察代は無料で対応しており、全体的な料金を抑えられる点も大きな魅力です。
中容量ピルはプラノバールの取り扱いがあり、1シート4,378円(税込)で送料が550円(税込)必要です。
また、東京都23区内にお住いの方は、バイク便を活用すれば支払いから3時間程度でピルを届くサービスもあります。
有料のオプションサービスになるものの、アフターピルが早くほしいときに重宝するでしょう。
マイピル
マイピルはオンライン処方実績6万件(2022年12月時点)を誇る人気のオンラインクリニックです。
スマートフォン1台あれば簡単に診療が受けられ、自宅のポストに薬が届きます。
荷物は中身がわからないように梱包され、サプリメントとして届くため、家族に知られる心配もありません。
診察料は1回1,650円(税込)必要ですが、初回利用者の方限定で低用量ピルの2シート以上処方で薬代が半額になるキャンペーンを実施しています。
さらに、学生なら学割で送料550円(税込)も無料になります。
マイピルはスピーディーな診察と対応が評判なことから、とくにピル経験者で手軽にピルを処方してほしい方におすすめです。
イースト駅前クリニック
イースト駅前クリニックは、ピル処方と頭髪治療専門のクリニックです。北海道、新宿、福岡の3院を展開しており、オンラインはもちろん対面診療も受けられます。
とくに、新宿院なら新宿駅から徒歩2分と好立地です。土曜日も診療が受けられるため、平日は仕事で忙しい方にも向いています。
取扱いピルは低用量ピルと、生理日移動ピル、アフターピルです。
対面診療が選べることから、アフターピルが必要な場合でもも余裕をもって服用ができます。
初診料や再診料が無料なことから、薬代と送料のみでピルをはじめられる点も魅力です。
中用量ピルのオンライン診療・購入の流れ
近年では、自宅から一歩も出ずにピルの処方を受けられるオンライン診療を取り入れるクリニックも増えてきました。
対面診療が義務付けられていないため、周囲に知られることなくピルの処方を受けられます。
ここでは、中用量ピルのオンライン診療と購入までの流れを解説します。
保険の適用範囲もまとめているため、ぜひチェックしてみてください。
オンライン診療・購入の流れ
一般的なオンライン診療の流れは次のとおりです。
- 予約
- 問診と診察
- 処方
- 支払い
- 配達
オンライン処方なら予約から診察、処方まですべてオンライン上で完結します。
診察はテレビ電話や音声通話のみなため、気軽に隙間時間に受けられるでしょう。
配達する際は中身がピルとはわからないように届くため、家族に知られる心配もありません。
保険適用・適用外になるケース
基本的に、オンライン診療によるピルの処方は保険適用外です。
しかし、病気の治療で中用量ピルを処方する場合は、保険が適用になるケースもあります。
たとえば、月経困難症や子宮内膜症、月経過多などの治療目的である場合は、保険適用になる可能性があるでしょう。
ただし、保険適用で中用量ピルを処方するには、きちんとした検査や対面式の診断が必要です。
そのため、オンラインクリニックではなく、産婦人科医院に直接行くようにしましょう。
中用量ピルの主な副作用
中用量ピルは、低用量ピルに比べてホルモンの配合量が多いことが特徴です。
そのため、低用量ピルより高い効果を期待できますが、同時に副作用のリスクも高まります。
- 血栓症
- 吐き気
- むくみ
ここでは中用量ピルの主な副作用をまとめました。飲み始めはとくに副作用を感じやすくなりますが、3か月も服用を続けると治まる方もいます。
服用を始めてから不安にならないように、どのような副作用の可能性があるのか事前にチェックしましょう。
血栓症
中用量ピルを服用した際に起こる副作用のひとつに血栓症があります。
血栓症とは、血管内で血が凝固し、血流が悪くなる症状のことです。
放置すると病気を併発するリスクがあることから、医師の治療を受ける必要があります。
しかし、1万人服用して9人程度が発症する確率といわれているため、過度に心配する必要はないでしょう。
注意した方がよいのは喫煙者や肥満気味の方です。とくに35歳以上の喫煙者は血栓症の確率が高くなることから、中用量ピルを服用する際は注意しましょう。
吐き気
中用量ピルはホルモンの配合量が多いため、短期間で体内のホルモンバランスを調整します。
月経のコントロールも容易にできる反面、体内のホルモンバランスが急激に変動することから、副作用で吐き気が起こるケースも少なくありません。
服用から3か月程度経過すると、身体がホルモンバランスの変動に慣れて吐き気を感じにくくなります。
中用量ピルを処方するクリニックでは、吐き気止めも一緒に処方していますが、身体が慣れるまでは多少時間がかかるしょう。
むくみ
中用量ピルの副作用により、むくみが生じるケースもあります。
中用量ピルの成分である卵胞ホルモンが保水作用を持つことから、体内に余分な水分をた溜め込むことが原因です。
また、配合成分の黄体ホルモンは食欲を増進させる働きがあります。
そのため、体重増加により一層むくみの症状がひどくなる恐れもあるしょう。
「食欲が止まらない」「むくみがひどい」などの症状があらわれた場合は、医師に相談して対策を検討するようにしましょう。
中用量ピルの正しい服用方法
中用量ピルを正しく服用すると、月経をコントロールしたり緊急避妊薬として活用できたりします。
効果を得るためには、正しい服用方法を守ることが大切です。
ここでは、中用量ピルの正しい服用方法をまとめました。
目的別にわかりやすくまとめているため、ぜひチェックしてみてください。
月経移動が目的の場合
月経移動を目的に中用量ピルを利用する場合は、月経日のタイミングに合わせて服用する必要があります。
次の月経を早める目的なら、月経初日から5日以内に最低10日間連続でピルを服用します。
反対に遅らせたい場合は、月経予定日の5日前から服用し、 遅らせたい日まで中用量ピルを服用します。
服用期間を短くすると、月経のコントロールに失敗する可能性があります。
そのため、医師の指導のもと期間や用量を守っておこなうようにしましょう。
治療が目的の場合
中用量ピルは、月経困難症の改善や避妊目的で処方されることがあります。
中用量ピルにはエストロゲンとプロゲステロンの2種類のホルモンが配合されており、月経痛や出血量などを軽減する効果が期待できるためです。
ただし、低用量ピルに比べてホルモンの配合量が多くなることから、吐き気や血栓症などの副作用のリスクがあります。
そのため、身体に違和感を覚えた場合は、早めに医師に相談して対策を検討するようにしましょう。
緊急避妊が目的の場合
緊急避妊が目的で中用量ピルを利用する場合は、なるべく早く服用する必要があります。
基本的に性交後72時間以内に最初の中用量ピルを服用し、その後は12時間ごとに計4錠服用しましょう。
普段の服用方法とは異なるため、飲み方を間違えないよう注意が必要です。
また、手元に中用量ピルがない場合は、早急にオンラインクリニックの診察を受けてアフターピルの処方を受けましょう。
アフターピルを取り扱っていないクリニックもあるため、万が一のときに慌てないよう事前に確認しておくと安心です。
クリニックにより異なりますが、大抵の場合は翌日または翌々日には自宅にピルが届きます。
当日配達ができる場合もあるため、迅速に対応するクリニックを見つけておくとよいでしょう。
まとめ
中用量ピルは避妊目的のみでなく、月経痛の緩和や月経周期のコントロールなど、さまざまな効果が期待できます。
医師の指示を守り正しく服用すれば、女性特有の身体の問題に対処できるため、日常生活も過ごしやすくなるでしょう。
しかし、中用量ピルはホルモン配合量が多いことから、吐き気や血栓症などの副作用のリスクもあります。
そのため、副作用に関する知識や対処方法を事前に知ることも大切です。
本記事では、オンラインで中用量ピルを処方できる人気のおすすめクリニックをランキング形式で紹介しています。
料金体系やサポートなどを考慮しながら、自身に合うクリニックを探して気軽に診療予約を入れてみましょう。