子宮頸がんは女性特有のがんとしては、乳がんの次に“罹患率(りかんりつ)”が高く、特に20~30代のがんでは第1位となっています。日本では、毎年約10,000人もの女性が新たに子宮頸がんにかかり、約3,000人が子宮頸がんで亡くなっています。計算してみると、およそ1日に約10人の方が亡くなっています。子宮頸がんは、初期では無症状であることが多く、自分では気づくことができませんが、検診によりがんになる前に発見することができます。
 一方、子宮体がんも食生活の欧米化などに伴い年々増えてきています。今では子宮がんの中で非常に割合の少ないがんでしたが、近年は子宮頸がんとならび50%程度を占めるようになり増加傾向にあります。こちらも症状が出てからでは遅いので早めに検診を行いましょう。

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 女性の一生において、月経の開始から妊娠・出産、更年期などホルモンバランスの変化が生じます。このような女性のライフステージの変化の中で様々な症状が出ることがあります。下記の症状がでるようならぜひご来院いただき、ご相談ください。

  生理:生理がこない、生理がとまった、周期がバラバラ、生理痛が強い、生理がすぐにおわる、性交時に痛みがある

  おりもの:おりものが多くなった、においがある、色がおかしい

  不正出血:生理以外の時に出血がある、性交時に出血がある、排尿排便時に出血に気が付いた

  痛み:生理以外におなかが痛い、おなかがシクシクする、性交時におなかが痛い、腰が痛い、急におなかが痛くなった

  外陰部:何かできている、何かでてきている、痛い、かゆい

  おなかの腫れ:おなかがでてきている、急に太った気がする、ベルトが閉まらなくなった、尿に行く回数が増えた、うんちがでない

  その他:尿がもれる、急に体重がへった、妊娠していないのにおっぱいがでる

 妊娠初期から32週前後までの妊婦健診を行っています。特に大学病院や総合病院で働いていたベテランスタッフが多いので、妊婦さんの細かい相談にも丁寧に対応いたします。当院のような診療所にかかっていると夜間や休日に何かあった場合に心配になると思いますが、当院は昭和大学横浜市北部病院・昭和大学藤が丘病院とセミオープンシステムを結んでいますので、これらの病院で診察を受けていただいた場合には夜間や休日でも何かあった場合には診察をしていただけるので安心です。また院長は聖マリアンナ医科大学と密に連携をとっていますので何かあった場合にもご紹介が可能です。

 「更年期」とは、閉経をはさんだ前後5年、約10年間の時期を指します。50歳すぎに閉経する人が大部分なので、一般的には45歳〜55歳くらいの時期が更年期にあたると考えます。 更年期の症状が本格的に出始めるのはだいたい40代後半ぐらいです。心配な方はホルモンチェックを行い、ホルモン補充療法や漢方治療を行います。また、プラセンタ注射なども保険収載で行っています。

 ピルは世界で1億人の女性がのんでいる避妊薬です。ピルには避妊のみならず、副効用として、生理痛をやわらげたり、生理の量を減らしたり、生理の周期を整えたり、ニキビ改善などの効果もあり様々なニーズに合わせて使用することができます。上手にピルを使うことで人生を、もっと快適なものにしてくれます。避妊を希望される方や生理に困っている方はぜひ一度ご相談ください。

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 避妊をしなかった、避妊をしたけれど失敗した、避妊をしたけれど妊娠の不安がある。このような場合に72時間以内に内服することで避妊することができるホルモン剤のことです。なるべく早く飲むことで避妊率を高めることができますのでお早めにご来院ください。当院は土曜日、日曜日も開院しておりますので、緊急の方へも対応が可能です。

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 旅行やスポーツの試合、試験、結婚式など特別な予定が入っている場合に生理をずらしたい方におすすめです。 ホルモン剤を飲んでいただくことで調整しますが、ご希望の方はご相談ください。

 東京オリンピックが近づくにつれて、女性アスリートに対する医学的なサポートが話題になってきています。現在は、日本代表などのトップ選手を対応とした外来が多く、なかなか一般の方は医学的なサポートが受けられていないのではないかと考えます。特に、生理痛で困っている方、生理の量が多くてパフォーマンスが下がる方、貧血の方などを対象とし、日頃からスポーツをされているような方から日本代表を目指すような選手まで様々な方々のニーズに合わせた外来を行います。試合で0.1秒、0.01秒を上げるために、また最良のパフォーマンスを出せるように少しでも皆様のお手伝いができれば幸いです。

 「病気ではないけれど、なんだか最近体の調子がすぐれない・・・」そんなときこそ、漢方薬の出番です。 婦人科領域では漢方の適応となる病気が多いです。月経困難症(生理痛、生理の量が多い)、月経前緊張症(生理前に頭が痛い、いらいらする)、月経不順、更年期障害(閉経前後でのほてり、発汗、のぼせ、いらいらなど)、妊娠に伴う貧血・むくみ、妊娠中の感冒・こむら返り・頭痛、冷え性、不眠、便秘、抗がん剤の副作用によるしびれ、放射線治療の副作用による下痢など様々な症状に漢方で対応ができます。内服を考えてみたい方はぜひご相談ください。

 不妊治療は男性側が原因となる男性因子と女性側が原因になる女性因子があります。 当院では女性側にたって対応することは多かったですが、男性側の原因にも少しご尽力していきたいと考えています。 

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 当院では子宮頚がんワクチン、風疹ワクチン(麻疹(はしか)風疹混合ワクチン)、インフルエンザワクチンの接種を行っております。特に、妊娠中のインフルエンザワクチンにつきましてもご相談ください。

〇子宮頸がんワクチン

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〇風疹ワクチン

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〇ブライダルチェック・プレマタニテイチェック

 結婚または妊娠前に受けておいたほうがいい検査のチェックです。検査内容については患者さんと相談の上決めさせていただきます。

〇乳がん検診

 乳がん検診は、40歳以上の方が対象となり、視触診とマンモグラフィーを受けることができます。横浜市がん検診指定医療機関となりますのでご相談ください。

〇特定健診・基本健康診査

 当院は特定検診実施医療機関です。国民健康保険・社会保険どちらの特定検診も実施しています。

〇肝炎ウイルス検査 (B型とC型)

 横浜市在住の方で過去に肝炎ウイルス検査を受けていない方、過去に肝炎ウイルス検査を受けた方でも再検査の必要がある方は年に一回無料で検査が受けられます。

〇風疹ウイルス検査

 妊娠初期の女性が風疹にかかると、お腹の中の赤ちゃんに障害(難聴や心疾患など)(先天性風しん症候群:CRS)を引き起こす可能性があります。(妊娠7週で80%の確率とも報告されています。(~「産婦人科診療ガイドライン産科編 2014」より~)先天性風疹症候群を予防するには、風診の抗体が十分にあり、風診にかからないことが重要です。現在横浜市に在住の方は無料で検査が行えます。妊娠を考えている方のみならず、ご主人や妊婦さんとよく会う家族の方の検査も重要になります。ご希望の方はご相談ください。

 プラセンタ療法とは、プラセンタ(胎盤)から抽出されたエキスの有効成分を、注射・内服などにより体内にとりこむ治療です。胎児の発育に必要不可欠な成分を抽出した、アミノ酸、ビタミン、ミネラル等多くの有効成分を含むプラセンタエキスを体内に取り込むことで、肝機能障害や更年期障害・アレルギー等の諸症状を緩和するため、古くから治療に用いられてきた、安心・安全な療法です。プラセンタの最大の特徴は『自然治癒力』を高めることであり、体の不調を慢性化させない自然治癒薬として注目を集めています。また肝炎と更年期障害に対する保険適応があり、厚生労働省から許可されている副作用の少ない薬です。保険適応にて約500円程度で投与することができます。希望の方はご相談ください。

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 つづきレディスクリニックでは女性の皆様がより美しく、よりきれいにいられるようにサポートしていきたいと考えています。下記の注射を現在取り扱っております。ご希望の方はスタッフにご相談ください。プラセンタ注射は更年期の適応の場合には保険診療で行います。
 なお、インフュージョンブティックは自費診療になりますので、点滴外来での相談のみの初診料は1500円となります。当日注射を受けていただく方からはいただきませんのでご了承下さい。また当院かかりつけの方からはいただきませんのでご質問いただければ幸いです。

・にんにく注射(ビタミン点滴) 1500円~
・高濃度ビタミンC点滴(現在準備中)
・プラセンタ注射 1000円~

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 当院にてオンライン診療を開始しました。 オンライン診療は患者さんが自宅やオフィスにいても診療ができるシステムです。 特に当院ではピルなどの処方を多く行っておりますが、薬を自宅にいながら受け取ることができます。その他、検査の結果やその他の薬の処方も可能になります。基本的には当院でかかりつけの方を対象にしておりますが、場合により初診でも受け付けることができます(スポーツ外来など)。

 お忙しい皆様の生活の質を落とすことなく診療を受けることができればよいと思いますので是非ご利用ください。

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 当院でも人工妊娠中絶を再開いたします。 様々な事情により妊娠の継続を希望されない場合には手術を予定してまいります。 ご希望の患者様は初回院長診察にて対応いたしますので、一度ご連絡いただければ幸いです。 なるべく早期の手術の方が安全になりますので、早めにご連絡いただければ幸いです。 

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 巷では健康ブームで様々なダイエット法があふれています。 医学的に皆様の健康を維持する目的でダイエット外来も行います。 体重が重いと様々な疾患のリスクになりますので、ご興味がある方は詳細へどうぞ。 なお、自費診療になりますのでご了承いただけますようお願いいたします。

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 当院では産婦人科ならではの知識とノウハウをいかして、医療脱毛を行っています。 特に婦人科特有の部位であるVIOには自信をもって対応いたします。 その他の部位にも対応しています。

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 訪問診療とは、病院への通院が困難である患者さんに対して、定期的に自宅や入居施設を訪問し、医学管理を行うものです。近年、本邦における悪性腫瘍に罹る患者さんの数は増加の一途をたどっています。様々な状況の中で、病気と共存しながら自宅でゆっくり過ごしたいという希望のある方は少なくありません。そのような患者さんのニーズに十分に答えられるように訪問診療を開始しております。特に産婦人科のスタッフが対応しますので、婦人科疾患の訪問診療を得意としています。 現在のところ婦人科疾患に特化した訪問診療医はほとんどいません。

訪問診療

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 コロナ感染に対する、PCR検査を行います。 現在、ご自身の安全を確保する目的で検査を希望される方が増えています。このような方が検査の対象の中心になります。実家に帰るので安全のために検査したい! 会社に安全であることを証明する検査が必要だ! より安全に院内をご利用いただく目的でCOVID-19(コロナウイルス)PCR検査を開始します。 唾液検査による検査となり、ご自身で検体を採取していただき、結果を送る流れになります。 ご希望の方はお電話でご予約いただければ幸いです。 なお、内科ではないため、咳症状や発熱症状がある方は対象としておりませんのでご理解いただければ幸いです。 無症状であり、自身の感染がないかどうかを確認し、院内感染や家庭内感染の予防にご協力いただける方を対象とさせていただきますのでご理解いただけますようお願いいたします。

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